ねこのかわ

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動物の皮の敷物を見て、そのシルエットが頭から離れなくなったことが制作のきっかけだった。動物愛護や毛皮反対の思想で制作したわけではない。

イメージしたのは獣の皮なのだが、加工される動物の皮だということを強調するため、ファスナーを付けて体内に色々なもの(一見アクセサリーに見える)を入れてみた。

身体の周りの金色の部分には銅を塗って、その境界は一針一針手抜いを施した。縫う作業は好きだ。

きしわだ自然資料館で大量の剥製を見たことがある。剥製一つ一つにも、製作者の技術や癖を発見できた。

2016-07-21 | Posted in GalleryNo Comments » 
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